「現場が悩まないこと」が最大の価値。
準備や充電の手間をゼロにし、保育士を事務負担から解放する安全インフラ
# 目的
事故防止の重要性は認識しつつも、
センサーの準備や回収といった「保育士の付随業務」を増やさない運用を実現するため
導入のポイント
# 成果
カメラ1台での見守りにより、機器の準備や片付けの手間を撤廃。
監査項目(入眠・起床・睡眠時間)の自動転記により、「日々の事務負担」が劇的に減少。
ITに不慣れな職員でも直感的に使いこなせる操作性を実現
# 決め手
①カメラ1台で完結する最新のAI技術と、②現場のリクエストや行政のルール変更にも柔軟に対応し、③常に進化し続けるシステムの将来性
あおぞらウィンクルム保育園
(社会福祉法人 誠心会)
https://seisinkai.ed.jp/vinculum/
都道府県:埼玉県
大野理事長・園長/五十嵐副園長
導入の背景:一度は諦めかけた「見守りシステム」の導入
——導入を検討された際、どのような懸念がありましたか?
(理事長・園長先生) 午睡の安全性には以前から高い関心を持っていました。しかし、従来のセンサー型などは「取り付けや回収、充電」といった手間がどうしても発生します。保育士の負担を考えると、導入は厳しいと考え、迷っていたところ、カメラ一台で完結するAI見守りを知りました。保育士の負担を増やさず、かつ常にバージョンアップして最新版が使える将来性に魅力を感じ、法人グループ3園での同時導入を決めました。
現場の変化:新任職員も迷わない。新年度の更新も事務側で完結
——年度の切り替わりなど、運用の手間はいかがでしょうか?
(副園長先生) 年度更新時の園児情報の入れ替えなどは事務側で一括対応できるため、現場の先生が悩むことはありません。操作が非常にシンプルなので、新しく入った先生もすぐに使いこなせています。 「現場を迷わせない」こと、そして「本来の保育業務以外に時間を取られない」ことが、hana-an®の大きなメリットだと感じています。
柔軟な進化:現場の声から生まれた「監査項目自動入力」
——さいたま市の監査項目への対応についても、高く評価いただいています。
(副園長先生) 数年前に監査項目に入眠・起床・睡眠時間の記録が追加されましたが、hana-an®ではこれらが自動で帳票に記入されるようになり、非常に便利になりました。 私たちがリクエストしたことが、機能として追加され、使うほどに便利になっていく。この「現場に寄り添って進化し続ける姿勢」は、他のシステムにはない強みですね。
【編集後記:リケナリシスより】
地域のフラッグシップ園(※協会会長園)として、常に一歩先の安全管理を模索されている皆様。
多忙を極める現場だからこそ、「システムが保育士の邪魔をしない」ことの重要性を改めて痛感いたしました
現場の小さなリクエストを大切に拾い上げ、行政のルール変更にも柔軟に対応し続ける。
先生方との対話から生まれた活用実績を糧に、これからも地域全体の保育の質向上を支えるインフラとして
技術を磨き続けてまいります。

